FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブルターニュ・ノルマンディーの旅 ~3日目~

3日目です。今日も相変わらずいい天気で気温も上がってる。
今日はブルターニュからノルマンディーへ。
ノルマンディーと言えば、映画「プライベート・ライアン」でのオマハビーチでの
目を覆うような悲惨さながらな戦闘シーンを知ってる人も多いでしょう。。。
ノルマンディー上陸作戦=通称「D-DAY」

3日目:"Fougère"~"Bayeux"~"Sainte Mère église"~"Arromanches"

昨日のセブとの雰囲気の悪さがいまだに残っている朝。
一旦そうなると、また簡単にイラッとしたり、ムッとしたりしてしまう
わたしの悪い癖なんですけど
お昼過ぎまでは、本当にず~~~っと雰囲気悪くて楽しめなかった(涙)

さて気を取り直して~~っ
バイユーに寄って、大聖堂などをぶらぶら見て観光局へ行って
パンフレットなどを入手。
タペストリーが有名な街らしい。(知りませんでした~(笑))
街全体は見れなかったけど、なかなかいい感じの街でしたよ。

バイユー1
バイユーの大聖堂


車で移動してサント・メール・エグリーズへ。
ドイツ軍が作った、敵を迎え撃つための小さな要塞や砲台がなんとも
のどかな場所にたくさん残っている。

プライベートライアン1
プライベートライアン2
プライベートライアン3
プライベートライアン4


このリアルさ、伝わるかな??
この要塞の中からアメリカ軍やイギリス軍を撃ってたんですよ、当時
今は子供が嬉しそうに遊んじゃってるけど

プライベートライアン5
プライベートライアン6


このただっ広い菜の花畑を見ると、プライベートライアンで兵士がボヤきながら
歩いてたシーンがまざまざ浮かんでくる。
何を隠そう、わたしはプライベートライアンのファンで50回以上は観てるかも。
左利きスナイパー役のカナダ人俳優バリー・ペッパーのファンだったんです

バリー


ま、それを置いておいても、胸に突き刺さる映画ですよね。
戦争賛美なんて言葉、あり得ない。
現実ってこの映画以上だったんだろう。想像もつかないよ。
ぼ~っと畑を見ていると「なんて、平和なんだろう・・・」と。
さっきまでバカみたいなことでイラついてた自分がものすごくアホに思えて
くるくらい。

平和ボケもいいところだ。

自分の平静を取り戻してもらった、戦争跡。

アロマンシュへ移動してから、カフェにてご飯avecシードル。
普通においしかったです。これは鶏肉のクリームソース。

アロマンシュの海岸


アロマンシュのカフェで


アロマンシュにはMusée du Débarquement(ノルマンディー上陸作戦美術館)
がある。中には入らなかったけどね。
でもガラス越しにかけてあったポスターに思わず涙が出そうになった…。
アメリカで帰りを待っている妻に当てた一兵士の手紙。
第101空挺師団=パラシュート部隊の一員で任務の直前らしい。
(ちなみにプライベートライアンでは、ライアン2等兵演じるマット・デイモンが
この101空挺師団に所属している設定でした)
果たしてこの手紙を書いた彼は生き残ったんだろうか…?

アロマンシュの戦争博物館


世界が一日も早く平和になりますように。
何も生み出すことのない戦争が二度とおきませんように。。。

世界よ、平和なれ


2泊3日のブルターニュ~ノルマンディーの旅も終わり。
まとまりのない旅行記にお付き合いいただき、ありがとう

ところであのへんではあまりアジア人がいないせいか(モン・サン・ミッシェル除く)
子供にほんっと~~~~~にジロジロ見られましたっ
ガン見です、ガン見(笑)
食事してるときもカフェの隣りに座った子供がわたしをまるで宇宙人の
ように眺めていたり…。(落ち着いて食べられなかったっすよ~
これはマルシェでの一枚ですが、こんな感じです。口開けっ放し(笑)
パリでは別にアジア人なんてめずらしくもなんともないので、特に見られたりも
ないし、すごい差だ。

ガン見!

ブルターニュ・ノルマンディーの旅 ~2日目~

朝起きたら「曇ってる?」と思ったけれど、この日もピーカン

2日目:"Fougère"~"Dinan"~"Dinard"~"Saint-Malo"

ホテル内で簡単にプチ・デジュネ(朝ごはん)をとったあとは
目の前に出ているマルシェでブラブラ
ここで今日のお昼ごはんのサンドイッチの具を買うのです。
カンカルのカキを扱う牡蠣屋さん。
海のいい~においが漂ってます

マルシェの牡蠣屋さん


個人的にはパエリア屋さんが気になった!
直径1メートル以上はあるだろうと思われる大型プランチャ。
これ一体何人分あるんだろう?う~ん、食べたいっ。

マルシェのパエリヤ屋さん


オリーブと乾燥ソーセージのお店もおいしそう

マルシェのオリーブ&ソーセージ屋さん


Jambon Blanc(豚の白ハム)と豚のリエットをお肉屋さんで買いました。
(うちらのサンドイッチってこれが定番だな(笑))
お肉屋さんで買うハムって、やっぱりスーパーのハムと違ってジューシィ。

車に乗って、ディナンへ。
むか~し使っていたフランス語教本にこの街のことが書かれていたので
名前だけは知ってた。中世の面影が残る、なんとも可愛い街です。
ここも城壁が有名。(ブルターニュにはたくさん残ってるんです)

ディナン1
ディナン3


ディナン2
ディナン4


お昼ごはんは公立の公園で。
なんともおいしい、サンドイッチ!!(涙)
豚肉のリエットも激ウマでしたっ。マルシェはまりそう~。

ハムサンド1
ハムサンド2


豚のリエット


1時間くらいかけて、ピーカンの中城壁に沿って歩く。
セブは首すじが焼けて真っ赤になってました
そんなに大きい街じゃないので、短時間で見て回れる。
もちろんじっくり見たい方は、1泊して探索するのをお薦めします

ディナン城壁1
ディナン城壁2


「海が見たい…海が…」と前から遠い目で呪文のようにつぶやいていたセブ。
じゃあ海岸があるディナールへ行こうじゃないか!と。
(わたしは歩き回ってすでに疲れきってたけど~~~~)

すごいです…みんな水着着て海水浴!というか、日焼けに専念してる。
気が早い~~(笑)
向こうにはサン・マロも見えますね。

ディナール・海岸
ディナール・向こうはサン・マロ


ディナールの姫

↑下々の者に謁見する姫を再現(爆)

ここもぐるっと散歩・散歩・散歩…足が棒になるよ~(涙)
セブと旅行すると、バカンスという言葉は意味をもちません。
とにかく歩く、歩く
海岸のカフェでただぼ~んやりと読書…なんてことも、たまにしたいんだけどな~。

夜も更けたので、リベンジディナーは再度サン・マロにて。
ここのお店、かなりおいしかったし、雰囲気も良かったです~
途中、くだらないことでセブと雰囲気悪くなり、メインとデザートは
わたしの写真しかないけど

アペリティフを頼んだら出てきた、おつまみ各種。
小さめのバイ貝が美味。

サンマロ・おつまみ


前菜(わたし):マグロのタルタル寿司仕立て・ワサビソース
前菜(セブ):飲んで食べるメロン、鴨のフュメとサラダ
サンマロ・マグロのタルタル寿司仕立ての前菜
サンマロ・鴨肉燻製とメロンの前菜


メイン:豚フィレミニョンのロースト
サンマロ・豚フィレミニョンのロースト


デザート:ブルターニュのサブレとリンゴ、バニラアイス添え
サンマロ・ガレットとリンゴとアイス


どれもとってもおいしかった!!
マグロの寿司仕立てには少し笑ったけど(笑)
メロンの前菜にすれば良かったなぁ~。
特においしかったのは豚のロースト。ものすごく柔らかくてジューシーでした!
ケンカさえしなければ、もっとおいしかったのになぁ
(途中、二人とも怒った顔つきで無言状態)

帰りの車の中でも険悪な雰囲気。
なんとかホテルに着いたら、鍵がかかっていて30分も待ちぼうけという
ハプニングも発生
まぁ、なんとか事なきを得たけれど、このまま帰るかどうかの瀬戸際でした。

ところでブルターニュには、La Belle-Iloiseという缶詰屋さんがあります。
チェーン店だけど、パリにはないし郊外にもない。
海辺の街へ行くたびに魚の缶詰を買って帰ってるわたし。
ここのサバの白ワイン漬けの缶詰は最高においしい。

ディナール缶詰屋
缶詰各種


お店のリンク先に缶詰を使ったレシピもありますので(※仏語)
興味のある方はどうぞ。

ブルターニュ・ノルマンディーの旅 ~1日目~

5月9日~11日にかけて本当に久しぶりに旅行らしい旅行へ行ってきました!
(ホテルに泊まるなんて去年のコルシカ島以来だ。。。)
お天気にも恵まれ、絶好の旅行日和。

一日目:"Fougère"~"Mont Saint-Michel"~"Saint-Malo"

初日は6時半に起きて支度。
ホテルを取ったFougère(フジェール)へ車で向かう。
本当だったら海辺のホテルに泊まるはずが、前日までどこへ行くか
決まってなかったので、RENNES(レンヌ)の北東50kmに位置する
フジェールにしか宿を見つけられなかったってわけ。
でも、フジェール、見たことも聞いたこともない街だったけど
結構良かった!
Rempart(城壁)に囲まれたお城もあったし。
セブも「意外だな~!こんなにいいところだったなんて知らなかった」って。

フジェールの城


お城の周りを散歩しつつ、今朝家の近くのマルシェで買った
ハムとトマトとバゲットで簡単にサンドイッチのお昼ごはん

その後はまた車に乗り、かの有名な文化遺産モン・サン・ミッシェルへ。
「フランスの江ノ島」とか「天空の城ラピュタ」なんて言われたりしている
要塞風の修道院です。フジェールからは1時間かからなかったかな。
(途中、眠気が襲ってきて寝てしまったけど

モンサンミッシェル1


入り口から上に位置する修道院にたどり着くまでは観光客で歩けないほど!
ここは原宿の竹下通り??って思うくらいの混雑ぶり。
なんでもわたしたちが行った時間帯が一番混んでるらしい。

モンサンミッシェル2
モンサンミッシェル4
モンサンミッシェル3


でもわたしってば、最初に見た感想が…

「これ???なんか想像と違った。。。。」なんて言ってしまって
セブをガックリさせてしまった(笑)
だってね、海に浮かぶ簡単には入れない修道院だと思っていたんですよ。
まぁ、行ったのは昼間だったからもちろん満ち潮もないんですけどね。
観光客の車ばっかりが目についてしまって。

1877年に対岸との間に地続きの道路が作られ、潮の干満に関係なく島へと渡れる
ようになったものの、これによって潮流をせき止めることとなり、
100年間で2mもの砂が堆積してしまったそう。
急速な陸地化が島の周囲で進行しており、島の間際まで潮がくることは
滅多になくなりつつある…んだって
観光化されてしまった因縁なのでしょうか。
でもかつての姿を取り戻すべく2009年には地続きの道路が取り壊され、
2010年には代替となる新たな橋がかけられることが計画されているんだそう。
早く本来の姿を取り戻してほしいですね!

修道院の神秘的な雰囲気に触れながら、た~っぷりと
モン・サン・ミッシェルを楽しんで、暗くなる前に次の目的地サン・マロへ。
ブルターニュの港街です。
ブルターニュへ来た目的と言えば、やっぱり海の幸!!
海の幸を食べずしては帰れません(笑)

Intra-Muros(城壁内、市内)の中にある町でレストラン物色。
う~ん、どこもかしこも観光客色にあふれたお店ばっかり…
でもでも分かんないよね、味はおいしいかもしんないし!試してみなくちゃ。
(というより他にあまり選択肢がなかったんですけど)
その中のひとつに入ることに。
店内は薄ぐら~く、心地いいって感じじゃなかったけど
でもでも味はいいかもしんないし!とお互いを励ますわたしたち(笑)

前菜からデザートまで15.9ユーロというお値打ちムニュがあって
前菜は6個入りの生ガキも選べる!
No.4という小さめサイズのカキですが、以前にカキにあたってからまともに
食べたことのないわたし。でも食べたい気持ちに勝てなぁぁぁぁい

…うん、カキは普通においしかったです。別に可もなければ不可もない。
でもメインの魚介のシュークルート、キャベツがめっちゃ固くて美味しくない(涙)
セブが頼んだ魚のテリーヌとガレットも同様だったようで。。。
「これ、料理人いなくても作れるもんばっかだよね」なんて話してました。
見た目はまあまあおいしそうでしょ?
食べて愕然だったけど。ん~、やっぱり地元の人が行くような
レストランを探しとくべきだったなぁ。
あ、幸いなことに久しぶりにカキを食べても体調崩れたりしなかった。
これでまたカキが食べられる~♪
ちなみにクレープリーのほうがレストランよりも多かったのが印象。
ガレット=ブルターニュだけどねぇ…

サン・マロで食べた牡蠣
魚介のシュークルート


さて(満足はしなかったけど)おなかもいっぱいになったので
夜のサン・マロを散歩しました。潮の香りがいいにおい。
砲台がライトアップされていて幻想的な雰囲気。

夜のサン・マロ1
夜のサン・マロ2


気づいたらもう22時も過ぎてる。
フジェールまでは結構かかるので、また明日かあさってに寄ることに。
フジェール着いたら既に0時。歩き回ったので疲れもピークです。
おやすみ~


ヴァンセンヌの森&プロヴァン

気温が上がりましたよ~~!フランスっ。
みんなが薄着!Tシャツouノースリーブで過ごせちゃうくらい。
すごくいいお天気の週末
こんな気候の週末に出かけない手はないよね!(笑)
土曜日はヴァンセンヌの森へ。
みんながみんな、幸せそう、楽しそう
隣接の遊園地にもその後行って、小さい観覧車に乗って楽しかった。

ヴァンセンヌ1


ヴァンセンヌ2


ヴァンセンヌ3


遊園地1


遊園地2


その日の夜は気取らないシーフードレストランでご飯。
まぁまぁおいしいけれど、この内容ではちょっと高いって感じたなぁ(汗)

エビの前菜


テーブルの上


マグロとホタテのカルパッチョ


スズキのグリル・ポワロークリームソース


日曜はさらに気温も上がった♪
午後イチで用事があったため、77県Lagnyへ。
その後、同じく77県の南部(Lagnyからは60キロ)にある
中世の建築物、歴史を残した街プロヴァン(Provins)へ。

行く途中の、菜の花畑~
どこまでも晴れ渡る青い空、そして緑と黄色のコントラストが
すばらしくキレイでした

菜の花畑


プロヴァンの街はちょっとした観光地。
スタッフの人は中世チックな服装で迎えてくれます。

ロバとお姉さん


街の風景も良かったし、建造物もすてき。(中世マニアにはたまらない?)
鳥のショーを見たけどそれも良かった。
充実した一日でした

城壁


行商役のマネキン


街の風景


シーザーの塔
FC2カウンター
Mes favoris!
お気に入りの映画と本たち
プロフィール

Maxou

Author:Maxou
フランス好きは13歳の頃から、と結構筋金入りです。
当時のシャルロット・ゲンズブールとヴァネッサ・パラディにノックアウトされました。好きが高じてあれよあれよと2006年よりフランスで暮らしています。楽しいことばかりじゃないフランス暮らしをゆるゆると気ままに綴ってます。

モード・雑貨・音楽・写真・映画・料理・ネコ。
どれかひとつのキーワードでもビビッと来たら気軽にメッセージください♪

ランキングに参加しています。
気に入ったらポチっとお願いします♥
Banner Adieu Tristesse   

France et Japon
フランス時間
日本時間
最近の記事
最近のコメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。