チャグ、入院→退院
先週の土曜日くらいかな?
なんとなーくチャグの様子が変かなって思い始めた。
毛が長いネコなんだけど、ふだん毛玉を吐いたりしないのね。
でもその夜、一瞬「ウエウエウエー!」ってえづいて、でも吐かなかったんだけど。
日曜日は特に変化見られず。
月曜日あたりから、やっぱりおかしいなって。
いつもはわたしが帰ってくると(足音で分かるみたい)玄関先で待ってて
ニャーニャー言ってるのに、ドアを開けてもソファに座ったまま。
そもそも、体をあまり動かさない。。。
「ごはん!」って言っても耳をピクリとさせるだけ。(これ言うと飛んでくるのに!)
それから夜もいつも一緒のベッドで寝るのに、サロンのソファで眠るし
夜明け頃にうるさいくらいニャーニャー鳴いて、甘えてくるのにそれもないし。。。
ふと思い出したのが5年前。
これとほぼ同じような症状で1日だけ入院したことがあった。
あの時は何度も吐いて、しかもトイレへ行くのにおしっこが出てなくて
尿毒症の恐れがあったので、すぐに病院へ連れてったんだけど
今回は吐いてないし、トイレも行ってるしなぁ…ただ量が少ない
そんな状態がさすがに2日も続き、水曜日には「これはただごとじゃない!」と確信。
耳を触ると熱い。普通、ネコってのは耳が冷たいんです。
なにやら鼻も乾いてるし!!!!(涙)
その夜は心配で心配でわたしがソファで彼女と添い寝した。
翌日の朝、一番近くの動物病院へ
やっぱり高熱があるそうで、脱水症状を起こしているとか。
わたしもセブも仕事へ行ったけど、セブが獣医さんと連絡を取って
その夜は病院で点滴をするので一晩預かるということに
血液検査もレントゲン?もしたけど、どこも異常がないのに熱があるんだって。
どうして熱が出てるのか、獣医さんも分からないらしい。。。
ああ・・・やっぱり前回と同じパターン!!
泣きそうな気持ちをこらえて、その夜は無事を祈って我慢!
翌日、仕事後にさっそく引き取りに行った
なんとなーく冷たい感じのおばさん獣医さん(汗)
ゆうべもセブから聞いてたけど、チャグは相当興奮状態で
かなりのアグレッシブネコになってるらしい
「もうわたしたちでは触ることもできないの。飼い主のあなたがなんとか
落ち着かせてキャリーに入れてあげて。」
マジですかーーーー!!!??(恐)
確かに入れられてるケージに近寄ったら、シャーーーーーって(汗)
誓って言うけど、普段の彼女は本当におっとりしてて、ポヤーンとした子。

こんな感じでおっとり。7月23日撮影。
わたしもびっくりだよ、こんな興奮状態のチャグ、初めて。。。
恐る恐る、いつもの調子で声をかけて、指の匂いをかがせたら、わたしだって
分かったみたいで、一気に落ち着いた。ホッ。
それでもキャリーに入れるのは少し苦労したけど、手伝ってくれる人いなかったし(涙)
でもチャグはわたしには手は出さなかったよ、いい子!
キャリーへ入れるのに成功して、診察室へ行ったら、アシスタントの子が
「えっ!?入れられたんですか??すっごーーい!奇跡だわ!!!」だって。。。
どんな暴れ方したんでしょうか…
しかーし、この女獣医さん、なんとなく好きになれなかったな。
フランスの女医さんって、いつもそうだけど冷たく感じる。
外国人に対してゆっくり説明するとかいう気心もなければ、こちらが分からないと
なんとなくバカにされてる感あり。。。。
そんな意味でわたしは男性のお医者さんのほうが好き。余談ですが。
ホスピタリティ精神があるのは男性のお医者さんだって強く思う。
しかも血液検査の結果の紙に「ネコ8歳」って書いてあったし!
8歳じゃなくて11歳だよぉ。。。そもそも年齢間違ってると診察に影響出ない訳?
さてさて。無事に帰ってきてくれたチャグ、淋しかったよぉぉぉぉ!!
帰ってきてくれてありがとう~~~(涙)
すぐに家だって分かったみたいで、ソファの上でのんびりし始める。

お疲れ様、こわかったね…。ゆっくり休みな。

静脈の点滴跡が痛々しい。。。
しかも針外すのも手伝わされたし!!血が飛ぶの見ちゃった(涙)
もらった薬。多分、感染予防?(ちゃんと聞いとけって…)

健康優良児なんで、薬なんて飲ませたことほぼな~いって言ったら
スポイトで飲ませるタイプをくれた。
ところで。なんとチャグ、4キロでした。
わたしの記憶では7.5キロだったような気がするんですけど?
フランス連れてきた時に測ってそうだったような…ただの記憶違い?
そもそもラグドールって大型の長毛種なんで7キロ以上になる子も少なくない。
痩せたのか、それともキャリー分入れて7.5キロだったのか記憶にございません
心配なのが日曜日からのバカンス。
友だちカップルと一緒にチャグも一緒に行くことになっていて、
獣医さん曰く、問題ないらしんだけど…彼女にとってはまたストレスかもな。
だからといって人に預けるのもイヤだし、ご両親に来てもらうのも悪いし
ひとりきりにさせるよりはいいのかも。
(以前、ご飯とトイレの世話だけしてもらった時、やっぱりひとりだったのが
ストレスだったのか、ごっそり毛が抜けてたのよね。。。)
何よりこのわたしが一緒にいたい!
なんとなーくチャグの様子が変かなって思い始めた。
毛が長いネコなんだけど、ふだん毛玉を吐いたりしないのね。
でもその夜、一瞬「ウエウエウエー!」ってえづいて、でも吐かなかったんだけど。
日曜日は特に変化見られず。
月曜日あたりから、やっぱりおかしいなって。
いつもはわたしが帰ってくると(足音で分かるみたい)玄関先で待ってて
ニャーニャー言ってるのに、ドアを開けてもソファに座ったまま。
そもそも、体をあまり動かさない。。。
「ごはん!」って言っても耳をピクリとさせるだけ。(これ言うと飛んでくるのに!)
それから夜もいつも一緒のベッドで寝るのに、サロンのソファで眠るし
夜明け頃にうるさいくらいニャーニャー鳴いて、甘えてくるのにそれもないし。。。
ふと思い出したのが5年前。
これとほぼ同じような症状で1日だけ入院したことがあった。
あの時は何度も吐いて、しかもトイレへ行くのにおしっこが出てなくて
尿毒症の恐れがあったので、すぐに病院へ連れてったんだけど
今回は吐いてないし、トイレも行ってるしなぁ…ただ量が少ない

そんな状態がさすがに2日も続き、水曜日には「これはただごとじゃない!」と確信。
耳を触ると熱い。普通、ネコってのは耳が冷たいんです。
なにやら鼻も乾いてるし!!!!(涙)
その夜は心配で心配でわたしがソファで彼女と添い寝した。
翌日の朝、一番近くの動物病院へ

やっぱり高熱があるそうで、脱水症状を起こしているとか。
わたしもセブも仕事へ行ったけど、セブが獣医さんと連絡を取って
その夜は病院で点滴をするので一晩預かるということに

血液検査もレントゲン?もしたけど、どこも異常がないのに熱があるんだって。
どうして熱が出てるのか、獣医さんも分からないらしい。。。
ああ・・・やっぱり前回と同じパターン!!
泣きそうな気持ちをこらえて、その夜は無事を祈って我慢!
翌日、仕事後にさっそく引き取りに行った

なんとなーく冷たい感じのおばさん獣医さん(汗)
ゆうべもセブから聞いてたけど、チャグは相当興奮状態で
かなりのアグレッシブネコになってるらしい

「もうわたしたちでは触ることもできないの。飼い主のあなたがなんとか
落ち着かせてキャリーに入れてあげて。」
マジですかーーーー!!!??(恐)
確かに入れられてるケージに近寄ったら、シャーーーーーって(汗)
誓って言うけど、普段の彼女は本当におっとりしてて、ポヤーンとした子。

こんな感じでおっとり。7月23日撮影。
わたしもびっくりだよ、こんな興奮状態のチャグ、初めて。。。
恐る恐る、いつもの調子で声をかけて、指の匂いをかがせたら、わたしだって
分かったみたいで、一気に落ち着いた。ホッ。
それでもキャリーに入れるのは少し苦労したけど、手伝ってくれる人いなかったし(涙)
でもチャグはわたしには手は出さなかったよ、いい子!

キャリーへ入れるのに成功して、診察室へ行ったら、アシスタントの子が
「えっ!?入れられたんですか??すっごーーい!奇跡だわ!!!」だって。。。
どんな暴れ方したんでしょうか…

しかーし、この女獣医さん、なんとなく好きになれなかったな。
フランスの女医さんって、いつもそうだけど冷たく感じる。
外国人に対してゆっくり説明するとかいう気心もなければ、こちらが分からないと
なんとなくバカにされてる感あり。。。。
そんな意味でわたしは男性のお医者さんのほうが好き。余談ですが。
ホスピタリティ精神があるのは男性のお医者さんだって強く思う。
しかも血液検査の結果の紙に「ネコ8歳」って書いてあったし!
8歳じゃなくて11歳だよぉ。。。そもそも年齢間違ってると診察に影響出ない訳?

さてさて。無事に帰ってきてくれたチャグ、淋しかったよぉぉぉぉ!!
帰ってきてくれてありがとう~~~(涙)
すぐに家だって分かったみたいで、ソファの上でのんびりし始める。

お疲れ様、こわかったね…。ゆっくり休みな。

静脈の点滴跡が痛々しい。。。
しかも針外すのも手伝わされたし!!血が飛ぶの見ちゃった(涙)
もらった薬。多分、感染予防?(ちゃんと聞いとけって…)

健康優良児なんで、薬なんて飲ませたことほぼな~いって言ったら
スポイトで飲ませるタイプをくれた。
ところで。なんとチャグ、4キロでした。
わたしの記憶では7.5キロだったような気がするんですけど?
フランス連れてきた時に測ってそうだったような…ただの記憶違い?
そもそもラグドールって大型の長毛種なんで7キロ以上になる子も少なくない。
痩せたのか、それともキャリー分入れて7.5キロだったのか記憶にございません

心配なのが日曜日からのバカンス。
友だちカップルと一緒にチャグも一緒に行くことになっていて、
獣医さん曰く、問題ないらしんだけど…彼女にとってはまたストレスかもな。
だからといって人に預けるのもイヤだし、ご両親に来てもらうのも悪いし
ひとりきりにさせるよりはいいのかも。
(以前、ご飯とトイレの世話だけしてもらった時、やっぱりひとりだったのが
ストレスだったのか、ごっそり毛が抜けてたのよね。。。)
何よりこのわたしが一緒にいたい!
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